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絶対のメチエ―名作の条件

開催期間2014年1月25日(土)~2014年4月20日(日)
休館月曜日
時間11:00~17:00(最終入館16:30。土日祝は10:00開館。)
会場ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
ホームページhttp://www.yamasa.com/musee/
住所東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
お問い合わせ先E-mail musee@yamasa.com  Tel. 03-3665-0251
「光の横顔」 オディロン・ルドン 1886 リトグラフ 紙 33.8×24.2cm
「果実の受胎」 駒井哲郎 1959 アクアチント、エッチング、ドライポイント 紙 26.4×36.0cm
「星・反芻学」 加納光於 1962 インタリオ 紙 44.5×42.5cm
「Object-ドリアンの鍵」 北川健次 2002 エッチング、アクアチント、フォトグラビュール 紙 88.0×73.0cm
「西瓜」 浜口陽三 1981 カラーメゾチント 紙 23.3×54.1cm
時代の淘汰を越えて、なおもイメージの強い鮮度を放つ名作の数々。それらの名作と称される作品群を見ていくと、そこには共通して、確かな技術に支えられたメチエ(métier)の宿りと、その核ともいえるマチエールの豊かな肌合いが見てとれます。しかし美術の分野に限らず、例えば音楽・写真・文学などに目を向けると、そこにも各々のマチエールというものが確かに存在する事に気付かされます。
斯くして見ると、マチエールという言葉には、〈作品の表象に現われる物質感〉という単なる意味を超えて、実は〈芸術とは何か〉〈作品とそれを見る人との交感とは何か〉という根源にもつながる、興味深い、ミステリアスな思索の〈鍵〉さえも孕んでいるように思われます。本展は、銅版画の名作を中心として、シルクスクリーン、写真等におけるクオリティーの高い作品を併せて展示しながら、メチエとは何か!?、マチエールとは何か!?という問題に迫ります。

この企画展は、銅版画・オブジェ・写真・詩・美術評論など幅広い表現活動をされている北川健次氏を顧問にお迎えし、コレクターの方々のご協力を得ながら実現しました。世界的に評価された浜口陽三の銅版画をはじめ、東西の近代、現代の作品約50点を一堂に展示いたします。


【出品作家(50音順)】
ヴォルス / エゴン・シーレ / オディロン・ルドン / 加納光於 / 川田喜久治 / 北川健次 / 駒井哲郎 / 斉藤義重 / ジャン・フォートリエ / ジョルジュ・ルオー / デイヴィッド・ホックニー / ドナルド・サルタン / 長谷川潔 / 浜口陽三 / フリードリヒ・メクセペル

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