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トーキョーワンダーサイト レジデンス 2016-2017 C/Sensor-ed Scape

開催期間2017年4月15日(土)~2017年5月28日(日)
休館休館日:月曜日
時間時 間:11:00 - 19:00
会場トーキョーワンダーサイト本郷
ホームページhttp://www.tokyo-ws.org/archive/2017/03/H0415.shtml
住所東京都文京区本郷2-4-16
お問い合わせ先03-5689-5331
トーキョーワンダーサイト レジデンス 2016-2017 C/Sensor-ed Scape
トーキョーワンダーサイト(TWS)では、2006 年よりレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始し、東京や海外の派遣先を舞台に、アート、映像、音楽、建築など様々なジャンルや国籍のクリエーターたちへ滞在 制作の機会を提供しています。本展では、昨年度TWSから海外各地の提携機関に派遣され、滞在制作を行った8名の日本人クリエーターによる成果発表を紹介します

私たちが生活する街並みは大きく変化していないように見えますが、サイバー空間の風景 scape の変化は加速度を増していま す。街や建造物の至るところに設置された監視カメラ、交通系ICカードをはじめとする電子マネー、自動販売機、 Facebook、Twitter、LINEなどのSNS、E-mail、身体セキュリティー認証等、あらゆる人々の行動や身体情報がビックデー タとして蓄積され、情報を得た人々によって利用されています。私たちの周りにある無数の感知器 sensor が、自動的に私たちの 行動を 検 閲 censored し、時としてその犠牲者 scapegoat を生み出しています。私たちは今現在急速に変化している見えない風景を的確に 捉え、個々人の行動概念や行動理念を客観的に俯瞰する必要があるのではないでしょうか。
本展で紹介するクリエーターたちは、海外のレジデンス滞在という共通の経験を経て、現代社会に漂う空気を敏感に感じ取り、それぞれ独自の表現でその成果を発表します。彼らの作品たちは、既存の認識や価値観が真実とは限らないという こと、信じることの危うさを、示唆に富んだメッセージで示してくれるでしょう。

会 期:2017年4月15日(土)~ 5月28日(日)
休館日:月曜日
時 間:11:00 - 19:00
入場料:無料
主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト
お問い合わせ先:
トーキョーワンダーサイト本郷 TEL 03-5689-5331  11:00~19:00(休館日のぞく)
〒 113-0033 東京都文京区本郷2-4-16
WEB:http://www.tokyo-ws.org/archive/2017/03/H0415.shtml

【参加クリエーター】

瀧 健太郎|Kentaro Taki
二国間交流事業プログラム<ベルリン>滞在期間:2016.7-9
1973年生まれ。1996年武蔵野美術大学大学院映像コース修了。2002 年-2003 年文化庁新進芸術家海外研修制度、 ポーラ美術振興財団在外派遣芸術家としてドイツに滞在、メディアアートを学ぶ。近年の主な展覧会に「再生運動 デジタル 世代の反証的技術」(台湾国立美術館、台中、2016)、「ヴィデオアート・プロムナード in 阿佐ヶ谷」(阿佐ヶ谷駅周辺、東京、 2015)、「Les Instant Video2013 : 50 ANS D'ARTS VIDÉO」(フランス、2013)、「TOTAL CITY」(バレンシア現代芸術院、 スペイン、2012年)、個展上映に「瀧健太郎ヴィデオ・コラージュ/パズル」(アップリンク・ファクトリー、東京、2014)など。

山田健二|Kenji Yamada
二国間交流事業プログラム<ロンドン> 滞在期間:2016.6-7
1983年生まれ。2008年東京藝術大学先端芸術表現科卒業。2016 年ポーラ美術振興財団在外派遣芸術家としてイギリスに滞在。近年の主な展覧会に「Smurf remain」(チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ、ロンドン、2016)、「Shanghai Project」 (上海喜瑪拉雅美術館、中国、2016)、「BSIM App.」(3331Gallery、東京、2013)、「BSIM」(platform02、大分、2011)など。 主な助成に「TERUMO Arts and Crafts Project研究助成」(2016)、「BEPPU ART AWARD 2011 グランプリ賞」(2011)受 賞。東京藝術大学卓越助教、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ客員講師。

山本高之|Takayuki Yamamoto
二国間交流事業プログラム<ソウル> 滞在期間:2016.5-7
1974年生まれ。2002年チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ, MA in Fine Art修了。近年の主な個展/グループ展に「物語の かたち」(せんだいメディアテーク、2015)「未見の星座〈コンステレーション〉-つながり/発見のプラクティス」(東京都現代 美術館、2015)、「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」(森美術館、東京、2015)、「そらいろユートピア」(十和 田市現代美術館、青森、2014)、「想像しなおし」(福岡市美術館、2014)など。

大和田俊|Shun Owada
二国間交流事業プログラム<ベルリン>滞在期間:2016.10-12
1985年生まれ。2011年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。近年の主な展覧会に「マルフォームド・ オブジェクツ」(山本現代、東京、2017)、「Paleo-Pacific」(TWS 本郷、東京、2016)、「Sound Reasons Festival」 (1shantiRoad、バンガロール、インド、2016)、「unearth」(NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]、東京、 2015)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(ARTZONE、京都、2015)、パフォーマンスに「OSMOSIS Audiovisual Media festival」(駁二芸術特区、台湾、2016)がある。

児嶋サコ|Sako Kojima
二国間交流事業プログラム<ベルリン> 滞在期間:2016.4-6
1976年生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修士課程修了。2009年から文化庁新進芸術家海外研修制 度、吉野石膏芸術振興財団研修制度を受け、ベルリンに滞在。近年の主な展覧会に、「第14 回 『DOMANI・明日展』(国立 新美術館、東京、2012)、「THEECHO-spreading of light-」(ケルン、2013)、「Orphan and the Old Single」(山本現代、 東京、2008)、「The gloaming」(山本現代、東京、2007)など。自らがハムスターになり生活をするパフォーマンス《The reason why I become hamster》ではリトアニアやスコットランドでパフォーマーとして招聘された。

丸山美紀|Miki Maruyama
二国間交流事業プログラム<台北>滞在期間:2016.11-2017.2
1973年生まれ。2000 年東京工業大学大学院修士課程修了。近年の主な活動に、伝統的な町並みが残る小さな町の空き 家を次々に開いていく「美波町空き家活用プロジェクト」(徳島、2014〜)や、廃校の什器を地域から得たイメージを用いて 展示什器に作り変えた「水と土の芸術祭 2015」メイン会場構成(新潟、2015)、地域の伝統的な民家の形式を再解釈してデ ザインした「本棟の家」(長野、2014)など。その他、地元の高齢者たちと協働で製作した「Life is creative」展会場構成(兵 庫、2015)、「妙蓮寺の家」(神奈川、2012)がある。また世界のスラムエリアに赴き、コミュニティー運営や自力建設方法の リサーチを行うなどの調査活動も行なっている。

村上華子|Hanako Murakami
二国間交流事業プログラム<バーゼル> 滞在期間:2016.4-6
1984年生まれ。東京大学文学部卒業後、東京藝術大学映像研究科修士課程修了。その後ベルギー政府奨学生として渡欧し、ポーラ美術振興財団在外派遣芸術家(パリ)、ル・フレノワ: フランス国立現代アートスタジオを経て現在フランスを拠 点に活動。近年の主な展覧会に「ANTICAMERA (OF THE EYE) 」(タカ・イシイ・ギャラリー、東京、2016)、「資本空間-ス リー・ディメンショナル・ロジカル・ ピクチャーの彼岸: 村上華子」(gallery αM、東京、2015)、「パノラマ 17」(ル・フレノワ: フランス国立現代アートスタジオ、トゥルコワン、2015 )、「日常の実践」(国際芸術センター青森、2011)、「トーキョース トーリー」(TWS渋谷、2010)、「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」(新潟、2009)など。

持田敦子|Atsuko Mochida
二国間交流事業プログラム<ベルリン>滞在期間:2017.1-3
1989年生まれ。2013年武蔵野美術大学日本画学科卒業。2014年より東京藝術大学大学院先端芸術表現学科、2015年よ りワイマール・バウハウス大学MFA, Public Art and New Artistic Strategies に在籍。近年の主な展覧会に「IMAGINARY BAUHAUS MUSEUM」(Maxim Gorki Theater、ベルリン、ドイツ、2015)、「Das Glücksprinzip」(旧刑務所、Galerie Eigenheim、ワイマール、ドイツ、2015) など。またアルメニアと東京でのプロジェクト「Universe 69」にてフィールドワーク と展示を行った(イェラヌヒ・マリアム・アスラマチアン美術館、ギュムリ、アルメニア、2015 / co-ume lab、東京、2016)。 2016年10月よりベルリン、Zentrum für Kunst und Urbanistik に滞在、パフォーマンスの発表を行う。

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