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青木野枝 | 天蓋

開催期間2017年4月21日(金)~2017年5月20日(土)
休館日月祝
時間12:00-19:00
会場ギャラリー・ハシモト
ホームページhttp://galleryhashimoto.jp/
住所東京都中央区東日本橋3-5-5 矢部ビル2F
お問い合わせ先E-mail info@galleryhashimoto.jp  Tel. 03-5641-6440
※イメージドローイング
青木野枝 AOKI Noe
新作彫刻展「天蓋」
2017.4.21(fri.)-5.20(tue.)
12:00-19:00(日・月・祝休廊)
オープニングレセプション:2017.4.21(fri.) 18:00~20:00

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いま、気になっているのは、何か覆われるもの。覆うもの。
覆われていく気配。
そんなものを形にしていきたいのだが
彫刻は私のなかにおいて、私自身が知らぬ間につくりだされる。
2017年2月 青木野枝
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ギャラリー・ハシモトでは4/21より青木野枝「天蓋」を開催致します。 ギャラリー・ハシモトでの彫刻作品の展示は、2年ぶりとなります。今回の展覧会にあたり青木が共感したという「神話と意味」(著:レヴィ=ストロース)からの一節を紹介します。「私は以前から現在にいたるまで、自分の個人的アイデンティティの実感をもったことがありません。私というものは、何かが起きる場所のように私自身には思えますが、「私が」どうするとか「私を」こうするということはありません。私たちの各自が、ものごとの起こる交叉点のようなものです。」先の青木が寄せたテキストにある「私自身が知らぬ間につくりだされる」という言葉と重なるところがあります。世の中に起こる様々な事象と「私」との交差、自然と人との交差、あるいは日々手にする道具と身体との交差、それぞれの瞬間が幾重にも連なり形となること、青木にとっての彫刻とはそのように生まれてきたものなのだと思います。
青木が新たに感じ始めた「覆われるもの、覆うもの、覆われていく気配」の意識は、より広域に世界を捉えている視点のようです。そして、それはゆっくりと動いているのだと言います。覆うものの下で、時にはその境界を越えて、自身も共に動きながら営まれる日々。
新たな視点からどのような彫刻がつくられるのでしょうか。大型彫刻を含む新作展、ぜひ多くの方にご覧いただけましたら幸いです。

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