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立体作品展 クレアートル vol.3 - 留学生・若手作家交流展 -

開催期間2017年5月20日(土)~2017年5月28日(日)
休館月曜休館
時間11:00-20:00 ※最終日は17:00まで
会場The Artcomplex Center of Tokyo
ホームページhttp://www.gallerycomplex.com/schedule/Hall17/creater3.html
住所東京都新宿区大京町12-9 B1F artcomplexhall
お問い合わせ先E-mail info@gallerycomplex.com  Tel. 03-3341-3253
立体作品展 クレアートル vol.3 - 留学生・若手作家交流展 -

本展は立体作品に着目し、ACTの一番広い展示会場「アートコンプレックスホール」を利用して、普段のギャラリーや画廊では実現しにくい“立体作品グループ展”を企画立案致しました。
留学生アーティストと日本人若手アーティストの交流・友好を深めることを念頭に置きつつ、広いホールスペースを有効活用した作品発表を行い、広くご紹介することが本展の目的です。

今回は立体作家グループ展の第3回目になります。木、金属、樹脂など様々なマテリアルを扱い、生命体をつくりあげる創造主「クレアートル」たちはその個体にどのような物語を、感情を吹き込むのでしょうか。 作家によって生み出される作品の息吹きを鑑賞者に感じていただきます。


■会期
2017/5/20(土)-5/28(日) ※5/22月曜休館
11:00-20:00|最終日は17:00まで

■会場
The Artcomplex Center of Tokyo
160-0015 東京都新宿区大京町12-9 B1F artcomplexhall
TEL 03-3341-3253

■webページ
http://www.gallerycomplex.com/schedule/Hall17/creater3.html

■出展作家
勝川夏樹/中丸彩希/松元翔太/箕輪茉海/Valentijn Vanmeirhaeghe/Virginija Kliseviciute

■作家紹介
箕輪茉海 Mami Minowa
http://mnwmmi.wixsite.com/minowa-woodworks

いま、私の作品の多くは物事の境界を曖昧にしたような雰囲気を求めて作られています。物事の既存のイメージや意味、当たり前のように認識されている事をじっと見つめた時に、境界を無くすそれらを感じることが出来ました。又、私は、立体物に絵画的な要素を取り入れることを試みています。全ての作品は、いまだ私の理想とする答えではありませんが、一つ一つがその鍵を握っていると信じています。

千葉県出身
千葉県立国府台高校卒業
東京芸術大学工芸科 陶芸専攻 卒業
東京芸術大学大学院 工芸科 木工芸専攻 修了
東京芸術大学大学院 工芸科 木工芸専攻 博士後期課程 在籍中

2016 個展「塀に蔦」/千葉市民ギャラリー/千葉県
2016 創造海岸いなげ展/千葉市民ギャラリー/千葉県
2017 「一粒の米」/ギャラリーメタノイア/フランス
2018 つくえの上のうれしい展/桃林堂画廊/東京

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中丸彩希 Nakamaru Ayaki

負を纏った感情、思考をもつ者は他者から敬遠される。厭らしいほど欲望に忠実な者も同様だ。
世間で「よくない」とされる者。そんな者たちの姿をかたちを今一度見直したい。
「よくない」とされる者は本当に「よくない」だけなのだろうか。

1992年神奈川県生まれ
2017年東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻卒業
2017年東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻美術教育入学

2016年 彫刻専攻領域四年選抜展 - 東京造形大学/東京
2016年 クレアートルvol.2 - The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2016年 共鳴のプロジェクト - 丸沼芸術の森/埼玉
2016年 ZOKEI展 - 東京造形大学/東京
2017年 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 - 国立新美術館/東京

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勝川 夏樹 Natsuki Katsukawa

私は、ガラスの有機的な表情を利用して、生物の奇妙でグロテスクでさえある形態や生態を表現しています。作品のモチーフは、原生生物、菌類、植物、昆虫、また顕微鏡でしか見ることの出来ない世界です。そして、それらの要素を少しずつ集め、新しく構築することでオリジナルの生物を作っています。わたしがモチーフとする生き物達は、人間と比ベ原始的な生物です。それらの生き物は生きる力強さを感じさせてくれます。それらのかたちを留める為の標本に関心があり最近の作品シリーズでは標本を制作しています。

大阪で生まれ育ち、近畿大学にて四年間ガラスを学んだ後に東京芸大に進学しました。
2016年修士課程を修了し現在は同大学院の後期博士課程にて研究しています。大学での研究と共に国内外で作品を展示し、昨年はStanislav Libensky Award2016で大賞を受賞するなど、作家活動も積極的にしています。

2014年
勝川夏樹 個展・Watanabe Fine Art Gallery・大阪
第7回 ガラス教育機関合同作品展・東京都美術館・東京
近畿大学 文芸学部 芸術学科 造形芸術専攻 卒業展覧会・・大阪市立江之子島文化芸術創造センター・大阪・優秀賞
大阪工芸展2014・ATC IMT 棟デザインギャラリー・大阪・新人賞
名古屋大一美術館 作品5点 所蔵・愛知
2015年
第6回国際現代ガラス展・小野田サンパーク・山口・入選
第13回日本のガラス展・代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラム ギャラリー・東京・入選
巡回 山形 / 酒田市美術館 石川 / 石川県能登島ガラス美術館 三重 / パラミタミュージアム 兵庫 / 姫路市書写の里 美術工芸館
2016年
Stanislav Libensky Award2016・DOX Center for Contemporary Art ・チェコ プラハ・大賞
現代ガラスの表現者展vol.3・阪急うめだ本店・大阪
第1回枕崎国際芸術賞展・枕崎市文化資料センター南冥館・鹿児島・入選
LOVE THE MATERIAL in AOYAMA・伊藤忠青山アートスクエア・東京
第9回 ガラス教育機関合同作品展・東京都美術館・東京
第64回東京芸術大学卒業・修了作品展・東京芸術大学 大学美術館・原田賞 台東区奨励賞・東京
2017年
東京芸術大学ガラス造形研究室 有志「片~それぞれのガラス展」・GALLERY RUEVENT・東京
Young Glass 2017・Ebeltoft・デンマーク
巡回 スウェーデン・イギリス

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松元翔太 Shouta Matumoto

作を重ねる中で木を彫ることは、単なる描写や造形の過程にとどまらないものを感じた。素朴に単純な手法で彫り上げることで、その瞬間が明確に伝わり現れたからだと思う。これは、考え作り難い繊細な感覚、感情の跡であると感じる。その跡を通じ出来上がる形態は、理解を超えた豊かな形であり、可能性をおぼえた。この行為通じさらなる探究を行い、作品の表現を突き詰めたい。

1995年 千葉県生まれ
2017年 東京造形大学 彫刻専攻領域 卒業
     東京造形大学大学院 入学

2016年 「彫刻専攻領域四年選抜展」東京造形大学/東京
2017年 「五美術大学連合卒業・修了制作展」国立新美術館/東京

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バンメールハーヘ バレンタイン Vanmeirhaeghe Valentijn
http://www.project-v.be/

新しいものや予期せぬものを発見することが、私にとって非常に魅力的です。
卒業制作のテーマは遠い所からと近いところからの観測の陰陽の理の詮索です。
つまりそれは遠近双対の観察法を使い、作品のより詳細を発見する為に近づいて見たり、全体を見る為に後に下がらなくてはならない観察者の着目で遊ぶ事です。
卒業制作は東京の4箇所に注目し、遠くからでもとても簡単に全てが読み解けるようになっています。 しかし判別が難しい物や遠くからでは見つける事が不可能な物など、全ての詳細に気づくには近付かなくては得る事ができません。
アントワープ王立芸術学院卒業後、ヨーロッパ有数の鋳造所で、ブロンズ着色のスペシャリストとして長年勤務。 一方で自身のアートジュエリーコレクションも毎年発表している。現在は東京藝術大学工芸科鋳金に所属し、四月からは博士課程に進学予定。

2017 弟65回東京藝術大学卒業修了作品展 - 藝大美術館 - 東京上野
2016 鋳物コレクション - 天王洲セントラルタワーアートホール - 品川区
2015 アールブリュット展 - 富岡市立美術博物館 - 群馬県
2015 鋳物コレクション - 天王洲セントラルタワーアートホール - 品川区
2014 東京藝術大学留学生交流展 - 東京藝術大学 - 東京上野
2014 ビバ!芸大生がやってきた! Part2 鋳金 - 上野動物園企画展 - 東京上野
2012 弟5回アートアンドティー グループ展 - オーデナールド ベルギー
2011 グループ展 - ギャラリーアマゴヤ - デパンネ ベルギー
2011 弟4回アートアンドティー グループ展 - オーデナールド ベルギー
2011 弟30回ラインアート アートフェア ギャラリーアマゴヤ出展 - ゲント ベルギー
2010 弟3回アートアンドティー グループ展 - オーデナールド ベルギー
2010 弟29回ラインアート アートフェア ギャラリーアマゴヤ出展 - ゲント ベルギー

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バージニア・クリセヴィシュート Virginija Kliseviciute
http://cargocollective.com/virginiak

Working with somehow poetic image of drowning in color rain.
色とりどりの雨の中で溺れるイメージ。

2015年4月~2016年1月 東京造形大学 彫刻専攻領域 交換留学
2016年6月 ヨーテボリ大学院 Academy of Design and Crafts セラミックアート修士課程卒業
2016年12月~ 丸沼芸術の森にて創作活動開始

グループ展
2011 03 Handslaget,Rattvik、スウェーデン
2011 11 Husby konsthall,ストックホルム
2012 11 Naas konsthantverkarna,ヨーテボリ
2013 11 Rohsska museum、ヨーテボリ
2014 10 LAB, Viktoriapassagen,ヨーテボリ
2015 05 Rottor2,ヨーテボリ
2016 04 The Artcomplex Center of Tokyo,クレアートル vol.2
2016 05 Vasagatan 33, ヨーテボリ
2016 06 A-venue, ヨーテボリ
2016 09 Cheonju Museum of Art, Seowongu Cheonju-si, 韓国
2017 01 Husby konsthall, ストックホルム
2017 02 Lerverk, ヨーテボリ

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