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折笠敬昭 山嵜雷蔵 絵画展「どちらにいる」

開催期間2017年8月21日(月)~2017年9月2日(土)
休館会期中無休
時間11:00~19:00(最終日17:00)
会場アートスペース羅針盤
ホームページhttp://www.rashin.net/exinfo.php
住所東京都〒104-0031 東京都 中央区 京橋 3-5-3 京栄ビル2F
お問い合わせ先E-mail fukutsunohikutsu@gmail.com  Tel. 09093729232
photography by shinzawa haruka
photography by shinzawa haruka
折笠敬昭 山嵜雷蔵 絵画展「どちらにいる」は、多摩美術大学にて共に日本画を学び、同大学院を修了した二人の作家による絵画の展覧会です。二人はそれぞれが独自の世界観と作家性を持ち、全く異なった技法や思考に基づき、制作と研究を重ねながら現在に至るまで作品を発表してきました。
互いの強い個性を、どうすれば強調しながら同じ場に共存させる事ができるか、考えた二人がたどり着いたコンセプトは、お互いの作品を同じ規格で制約し、徹底的に対比を演じながら、提示するというものでした。同じ規格、同じ壁面、同じ空間。それらの制約の中で、二人が作品で提示する徹底したシンメトリーのイメージは、例えば「陰と陽」、「生と死」、「苦と楽」、「過去と未来」、「内と外」などといった相対の言語を想起させます。
作品とは、作者の筆致やイメージの積み重ねによって成り立っているという構造を見たとき、それは今現在の我々が立つこの瞬間に似ているとも言えるのではないでしょうか。
もし「選択」という行為が自分の意思によって可能であるとしたなら、意識と無意識の間に「自分」を感じることができたなら、我々は相対するイメージのどちらを選んでここまで歩んできたのでしょうか。二人の作家が提示するそれぞれの世界の狭間に、鑑賞者は何を見て、自分は今「どちらにいる」と感じるのでしょうか。

イベント:8月26日(土)15:00〜
作家両名によるアーティストトーク
「実際俺らどちらにいる?」
を開催致します。入場無料。事前予約不要。

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