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「紫舟」作品展 / 書家 紫舟(ししゅう)

開催期間2017年9月9日(土)~2017年11月6日(月)
休館毎週月曜日(祝日及び振替休日に当たる場合は、その翌日) ただし毎月第一月曜日は開館、翌火曜日が休館。
時間9:40~18:00 (入室は17:30まで)
会場愛媛県美術館
ホームページhttp://www.ehime-art.jp
住所愛媛県松山市堀之内
お問い合わせ先info@e-sisyu.com
「喰うカラス、喰われるカラス」
書・書画・彫刻・書のキュビズム・屏風
初公開の新作を、ご覧いただけます。
紫舟の特徴は、特定の字体を持たず文字に込めた想いを表現するために自在に字体を使い分けること。ですが、日本語が読めない観客には、従来の書という表現方法だけでは文字に込められた想いを伝えきれないと気付き、書を立体にして光を当てて影を映すという手法に行きつきました。この書という平面を立体へおこす手法を得て、絵の中に文字を描くという日本の伝統的な表現方法も、さらに進化していきました。それは絵の前に文字の彫刻を設置し、文字の影を絵の中に描き出す方法。絵と文字の彫刻が融合した作品は海外でも高く評価され、フランス国民美術協会の展覧会では、現存日本人作家として初の主賓招待アーティストとして展示いたしました。
このように、紫舟の書は書画や彫刻へと進化してきました。書を起点としながら、書の概念にとらわれずに変化し続けてきた紫舟の足跡をたどる貴重な機会に、ぜひお立合い下さいませ。

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