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園 第二回公演「シンキロウ」

開催期間2017年9月15日(金)~2017年9月17日(日)
時間9/15(金)20時開演/9/16(土)16時開演・20時開演/9/17(日)17時開演
会場王子スタジオ1
ホームページhttps://shinkiro-sono.tumblr.com/
住所東京都東京都北区王子2-30-5
お問い合わせ先sono.tyo.2017@gmail.com
「シンキロウ」公演案内
園 第二回公演
「シンキロウ」

原作:芥川龍之介「蜃気楼」「歯車」

出演:乾真裕子、坂口円香、中西真穂

演出:片岡真優
音:藤野真也
美術:住吉美玲
演出助手:髙木優希
制作:寺﨑真初

チケットご予約はこちらから
[https://www.quartet-online.net/ticket/shinkiro]

自殺者は大抵レニエの描いたやうに何の為に自殺するかを知らないであらう。それは我々の行為するやうに複雑な動機を含んでゐる。それは我々の行為するやうに複雑な動機を含んでゐる。が、少くとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安である。

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母親が精神分裂症を患っていたため叔母と幼少期を過ごした芥川は、自分も母と同じ道を辿るのではないかという不安と常に葛藤していた。
自殺を遂げた近代文学作家、芥川龍之介の短編小説「蜃気楼」をベースに、同時期に書かれた彼の小説や友人に宛てた手紙をコラージュした演劇の上演を試みる。

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気が狂れるというのはどんな気持ちがするんだろうと想像してみます。暗中で道を見失うような、何かが保てなくなって切れてしまうような感覚、なのでしょうか。いつか自分もそうなってしまうと思うと不安で居ても立っても居られなかった、のでしょうか。
芥川は死の2年前から自殺を考え始めました。「蜃気楼」はその中で書かれたものです。が、わたしたちは彼の声を代弁しません。わたしたちは自殺を考えていないからです。代わりに、死なないための選択肢を探求します。

演出:片岡真優

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