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Project03:チームやめよう「社会の芸術」

開催期間2017年11月11日(土)~2017年12月2日(土)
休館日月祝
時間12:00-19:00
会場ギャラリー・ハシモト
ホームページhttp://galleryhashimoto.jp/jp
住所東京都中央区東日本橋3-5-5 矢部ビル2F
お問い合わせ先E-mail info@galleryhashimoto.jp  Tel. 03-5641-6440
※新作イメージ画像
Project0:03
チームやめよう「社会の芸術」
2017年11月11日(土)-12月2日(土)
12:00-19:00(日・月・祝休廊)
オープニングレセプション:2017.11.11(土)18:00~20:00
関連イベント:2017.12.2(土)19:30~「やめよう会議」

ギャラリー・ハシモトでは、第3回目となる企画展“Project”を開催します。今回は、チームやめようの個展となります。広島にて結成されたチームやめよう東京での個展は初めてとなります。
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繰り返すことの行為について
同じことを繰り返している気がする。いや、きっとしている。日常とはそういうものだし、慣れた日々を過ごすことはひとつの幸せのかたちなのだろうとも思う。
社会はあらゆる側面をもって私たちの前にある。いくつかの良い面といくつかの悪い面があり、それぞれの視点から選んだ行為で日々の生活は成り立っている。疑問を持ったり、憤ったり、改善を試みたりと案外忙しくしているが、それが、私たちの営みであるのだと思う。
切断と(例えば、タバコをやめること)継続は(例えば、毎日満員電車に乗ること)背中合わせにある。行為は何かを生む一方で、いつでもやめることができるのだ。仕方がないということは、仕方がなくないということでもある。総じて言い訳や理由をつくることが上手い私たちは変わらないことに無頓着になっていき、同じ一日、同じ時間などないことを知りながら、継続ときどき切断を繰り返す。営みに組み込まれた日常を繰り返す。
このProjectという企画を通じて考えたいと思っていたことは、同じ時代に生きる私たちが抱える「わからなさ」についてだった。なぜわからないのか、を考えざるを得ず、今、自分が何を思うかを自問せざるを得ない。そんな状況をつくりたかった。思考の行く先はあくまでも自由である。
チームやめようの活動は、意識の矛先がとても緩やかである。社会を営む私たちの小さな歪みや社会全体に広がる不穏な空気の中、小さな穴を開け少しだけ風を通す。小さな穴も埋めてしまおうとする社会を覆う今の空気はなかなかに怖いものがあって、些細な事を許容できないということは、どういうことなのかと考えていた。小さなこと(個人によってその尺度は変わるが)を許容できない社会に、創造は一つの希望。行為は、そのもの。そう信じているのかもしれない。ひとつの全うさみたいなものを見てみたいと思ったのだ。
鑑賞者にとって思考の場所になることは間違いないだろう。繰り返される日常の中、少しだけ足を止めて、小さな穴から内側を、外側を覗いてみてほしい。
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初日18時からはオープニングレセプションにて、チームやめようも在廊します。Projectシリーズで出してきたリーフレットも作成中。ぜひご高覧いただけましたら幸いです。
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