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「コンポジション ー モノが持つルール ー」展

開催期間2018年4月20日(金)~2018年6月24日(日)
休館店舗休館の場合はそれに準じます。
時間10:00 - 21:00
会場無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI
ホームページhttps://www.muji.com/jp/events/12017/
住所東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F
お問い合わせ先0352088241
想像と創造とかたち

ひとが持つ力のひとつに、想像力があります。
さらに、創造力が加わると、それがかたちになります。
本展は、クリエイターと一緒に、
ものを考えること、ものをつくること、またそれがある空間と時間を通して、
私たちに宿る創造の可能性をみんなで更新してみよう、という展覧会です。
美術家が作る指示書という作品組み立て説明書には、
無印良品が開発、製造、販売している商品の用途とかけ離れた「こと」が書かれています。
指示書というルールに従って「もの」である商品を素材として作品を作ってみると、
作り手によってそのかたちはまちまちになりそうです。
想像と創造がかたちになるとき、
自分も知らない自分に、ものを通して出会えるかもしれません。
ATELIER MUJI

つくるということ

私は作品と呼ばれるものをつくっています。さて、ここでいう作品とはなんなのか。答えようとするとちょっと困ります。特に私は既製品をそのまま拝借して、組み合わせたり、並べたりして別のものに仕立てているので、説明するのが難しいのです。敢えて言うと、つくることをつくっている(つくろうとしている)ということになるでしょうか。ひょっとすると、「ものを見ることについての実験をしている」のかもしれません。
私は作品をつくった後に必ず指示書(組み立て説明書)を残します。作品をつくる時に私が大事にしていることは、目の前にある「もの」ではありません。ものに込められた人間の創意工夫―――「こと」です。ものの持つ色や形、量感や質感、雰囲気から、それを感じることができたら素敵です。指示書には、私のものつくりに対するそんな思いも書きとめられています。
この展示では、私がつくった作品(もの)とその指示書(こと)を同じ空間に置きます。そこから見えるものは、私たちがものに対して何気なくやってしまう行為、ちょっとした態度だろうと思います。私たちは、何気ないことからものを育み、ちょっとしたことでものを活かしています。つくるということはそういうことなのだと思っています。
冨井大裕


【基本情報】
会場|無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI
   〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F
会期|2018年4月20日(金)~6月24日(日) (全66日間)
開場時間|10:00 - 21:00 (入場無料)
お問合せ|http://www.muji.com/jp/events/ateliermuji/
主催|無印良品
企画協力|冨井大裕
会場設計|HIGURE 17-15 cas
グラフィックデザイン| 川村格夫(ten pieces)
協力|ユミコチバアソシエイツ
企画・運営|株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン室・無印良品 有楽町 ATELIER MUJI

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