トップ > 大江 慶之 個展「ボーズ ボーンズ ボーン」
  

大江 慶之 個展「ボーズ ボーンズ ボーン」

開催期間2018年4月6日(金)~2018年4月28日(土)
休館日曜日、月曜日、祝日
時間12:00 - 19:00
会場TEZUKAYAMA GALLERY
ホームページhttp://tezukayama-g.com/
住所大阪府大阪市西区南堀江1−19−27 山崎ビル2F
お問い合わせ先E-mail info@tezukayama-g.com  Tel. 0665343993
このたび、テヅカヤマギャラリーでは大江慶之の個展「ボーズ ボーンズ ボーン」を開催いたします。

1980年生まれの大江は大阪を拠点に活動しているアーティストです。

これまで自画像を中心とした平面作品を発表してきましたが、2007年以降は並行して立体作品も発表するようになります。視点を変えることで、イメージが持つ意味や認識が変化すること。大江慶之は一貫してそれをテーマに取り組んできました。大江の作品には体操服を着た少年がたびたび登場します。それらと髑髏(どくろ)や鶏頭、蝶といった異なるモチーフをコラージュ的に組み合わせ、固有の文脈から切り離した状態にし、新たなイメージへと転換させますが、作品が一つのストーリーや印象だけに集約されないよう注意深く作られます。

近年は海外でも精力的に作品を発表。2015年に出展したロンドンでのアートフェア、ART15ではロンドン・タイムズ(The Times)でも大きく取り上げられ、翌年、同フェアのキービジュアルに大江の作品が起用されるなど大きな反響を呼びました。

約3年ぶりとなる今展では少年が大きな髑髏の頭を抱えた構図の作品、電車ごっこをするように複数の少年が連なり髑髏の被り物をまとった作品など、大江のユニークな視点を感じさせる作品が並びます。

「souvenir(スーベニア)」というタイトルが付けられたこれらの作品は、敗戦後間もない頃に横須賀米軍基地で日本駐留のアメリカ軍兵向けのお土産品として軍用ジャケットに和柄などの刺繍を入れた事が始まりとされる「souvenir jacket(スーベニアジャケット)」から由来しており、装飾的な蛇や髑髏のモチーフはその刺繍柄からの引用が見て取れます。

既存の物事を様々な角度から捉え直し、それらを接続させる事で、新たな関係性や尺度を生み出そうとする大江の作品は、鑑賞者それぞれの自由な解釈を可能とし、想像力を掻き立てる事でしょう。

是非、この機会にご高覧賜りますようお願いいたします。


トップへ
ニックネーム  
<コメント投稿に関する注意事項>
※投稿は、お客様の自己の責任において行うものとし、当社は、当該サービスを利用したことにより生じた損害に関する一切について何らの責任も負わないものとします。
※下記に該当・類似する投稿が発見された場合、予告無く、本サイト上から削除する場合があります。
 ・公序良俗に反するもの
 ・個人的な売買・譲渡を持ちかける内容、宣伝行為と判断したもの
 ・アートジェーンの管理運営を妨げる等、当社が不適切と判断したもの
Copyright 2018 Artefactory Inc. Allrights reserved.