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181818 三木俊治 彫刻展 『殿敷侃へのオマージュ - 荼 - 』

開催期間2018年6月18日(月)~2018年8月26日(日)
休館火・水 曜日 (祝日の場合、翌平日休館)※夏期休館6/25~29、臨時休館7/9、7/20
時間10:00~17:00 (16:30最終受付)
会場伊勢現代美術館
ホームページhttps://www.ise-muse.com/
住所三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦湾場102-8
お問い合わせ先E-mail info@ise-muse.com  Tel. 0599661138
181818 三木俊治 彫刻展
181818 三木俊治 彫刻展
「 殿敷侃へのオマージュ – 荼 - 」

原爆症と闘いながら文明社会に警告し続けて逝った、殿敷侃へ捧げる曼荼羅図

1942年、殿敷侃は広島に生まれた。
1992年、原爆症に起因する肝臓癌で50歳で逝った。
2012年、殿敷侃が関係したギャラリー草花舎(島根県益田市)で三木俊治が個展を開催した。
その時、裏庭でブルーシートに包まれた塊を見つけた。
1987年に殿敷侃が山口県二位の浜で漂着ゴミを焼き固めた 〈お好み焼き〉 だった。
見た目がゴミだからと美術館には収蔵されず人目にも触れず四世紀半が経っていた。
三木は今こそ沢山の人にこの作品を観てもらいたいと思った。
殿敷侃が生きていたら2011年の福島原発事故についても表現を行っていただろう。
三木は原発建屋をイメージした中に 〈お好み焼き〉 を入れて全国を巡回する事にした。
島根、千葉、栃木、東京、神奈川、静岡、岡山と巡回した。
2017年広島市現代美術館で 「殿敷侃展」 が開催され 〈お好み焼き〉 は美術館に収蔵された。

※荼

曼荼羅の荼
荼毘の荼
音読 : ト、タ、ダ (トノシキタダシ の名前が隠れている)
訓読 : くる (しみ)
意味 : 苦しみ、つらさ、にがい思い

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