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ジャン・サダオ日本初個展「The multi-sensory Impossibility of a Worm」(虫の多感覚障害)

開催期間2018年7月13日(金)~2018年7月16日(月)
時間13:00-19:00
会場OGU MAG
ホームページhttp://ogumag.wix.com/schedule
住所東京都荒川区東尾久4-24-7
お問い合わせ先E-mail info@ogumag.com  Tel. 08055236604
『The multi-sensory Impossibility of a Worm』 展 開催のご案内
*English follows the Japanese*

時下益々御清栄のこととお慶び申し上げます。この度、『The multi-sensory Impossibility of a Worm』を下記の通り開催する運びとなりました。情報をご掲載くださいますよう宜しくお願い致します。なお、ご掲載、ご取材いただく場合、お写真をご入り用の場合は、広報担当:齊藤(Tel. 080-5523-6604  Email. info@ogumag.com )までご連絡いただけると幸いです。宜しくお願いします。
『The multi-sensory Impossibility of a Worm』 展 概要
ギャラリーOGU MAGは、企画展としてジャン・サダオ(Jean Sadao: 1976年生まれ、東京都在住)の日本で初めての個展『The multi-sensory Impossibility of a Worm』(虫の多感覚障害)というビデオ・アート作品、写真、ドローイングによる 4日間の展示を開催いたします。
The multi-sensory Impossibility of a Worm
2018年7月13日(金)-7月16日(月・祝日)
OPEN: 13:00-19:00 入場無料
オープニングレセプション7月13日(金)18:00-20:00
ジャン・サダオの他ビデオ・アート作品上映とトークイベント 7月15日(日)17:00-19:00
この展覧会では、映画、音楽、演劇、パフォーマンス、ビデオ・アートによる表現を行ってきたジャン・サダオがアムステルダムで開催された「The Body Link」展にて初上映した最新ビデオ・アート作品『The multi-sensory Impossibility of a Worm』に、本展のために新たに写真、ドローイングによる表現を追加した形で再構成されます。ビデオ作品は、身体、感覚の可能性とその限界について問いかけ、普遍性と自然性にアプロ―チするコミュニケーションの手段として、普通ではない触覚的、身体的言語の仮説を確立しています。同時に展示される小さなサイズの写真やドローイング群は、ビデオ作品のイメージから取り込まれたもので、まるでビデオのスクリーンから飛び出し、広がり、ギャラリーに浸透しているかのように配置されます。ビデオは最後に終わりが来ますが、写真やドローイングは終わったり、消えたりするものではないという前提があり、空間や時間そのものを超越するように配置されることで、より明確にビジュアルメモリとして観る者に訴えかけます。ドローイングは、我々のDNAによって決定される「手相」にインスパイアされた形と影のグラフィックマッピングという手法を使い、写真を再表現し、私たちのアイデンティティの独特で不可解な面を表現します。つまりビデオ作品により、人間のコミュニケーションシステムと構造の混乱について問いかけをし、ドローイングにより、視覚的また比喩的な認識を変えるイメージを繰り返し、再構築を試みるのです。
『The multi-sensory Impossibility of a Worm』ビデオ・アート上映、写真、ドローイングの展示のほか、展示期間中にジャン・サダオの他のビデオ・アート作品上映とトークイベントも行われます。
ジャン・サダオ 本名小川ジェロナッツォ浩司。アーティスト名の由来は1930年代に若くして夭折したフランス人映画監督ジャン・ヴィゴと日本人の映画監督、山中貞雄の名前から。1976年にイタリアで生まれ、日本人の母とイタリアの父によって育てられ、現在は東京に住む。ヴェネツィア大学外国語・外国文化学部東洋言語・文化学科(日本の学科、日本の歴史・美術専門)で、日本人前衛美術家、中西夏之(1935-2016)の研究により学位を取得した。在学中より多くの国際共同映画製作(『カサノバ』(2005)や『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)など)に技術アシスタントとして携わる。2009年に日本に移住し、コマーシャル、ミュージックビデオ、短編映画の監督を始める。2010年には、バンタンデザイン研究所の映画・映像学部映画部門で映画史においての "デザインの基礎"について教鞭をとる(2010-2011)。2011年に実験映画やビデオ・アート(コマーシャルやミュージックビデオ以外)の制作を専門とする制作会社Jabirustudioを設立し、実験映画という言語で表現をし始める。アイデンティティと社会との関連をテーマに、時に超現実的で象徴的な要素を含んだエッジ―なイメージの強い初期の実験映画、「タクシーの上のカマキリ」や「69」はウプサラ国際短編映画祭、フレキシフ実験映画祭で上映された。近年の作品は、よりビデオ・アートに近いアプローチだが、究極的には映画、演劇ー、パフォーマンス、ビデオの総合芸術を要約した作品を作り出していると言える。
OGU MAG is pleased to announce Jean SADAO’s first solo exhibition in Japan, "The multi-sensory Impossibility of a Worm", a four-day event on his video-art, photography and drawings.

The exhibition will feature Jean SADAO (1976, lives and works in Tokyo, Japan) who expresses himself through an artistic production that combines cinema, theatre, performance and video art.
SADAO’s latest video-art work, "The multi-sensory Impossibility of a Worm" (2017) premiered at the “The Body Link” exhibition in Amsterdam and for this special occasion will showcase photographs and drawings.
The video work will raise questions about the body, the sensorial potentialities and their limits, and establishes the hypothesis of an unusual tactile and bodily language as a means of communication able to approach universality and naturalness, by questioning its possible implications in terms of influence on the person and on the community.
In addition to the video, Jean Sadao will show a series of small-sized photos and drawings, taken from the images of the video itself and placed as if the artwork spread out from the screen, infiltrating the gallery.
While the moving images are meant to have an end as soon as the video finishes, the photos and the drawings will assume an endless lifetime quality, placed in such way to transcend space and time itself, joining a more definite and whole visual memory.
The drawings reproduce the content of the photos through a graphic mapping of the shapes and shadows inspired by palm lines, which are determined by our DNA and therefore are a unique and inimitable expression of our identity.
In the video the artist puts in place the derangement of human communicative systems and structures, similarly through the drawings he reiterates and rebuilds the images transforming the
visual and figurative perception.

In addition to the video-art, photography and drawings exhibition, the screening of Jean SADAO’s other video-art works and talk session will be programmed.

Jean SADAO’s first solo exhibition in Japan,
The multi-sensory Impossibility of a Worm

July 13-16, 2017
Opening times: from 1:00 pm to 7:00 pm
Exhibition opening reception: Friday, Jury 13, 2017, 6.00 pm – 8.00pm
Screening Jean SADAO’s other video art works and Artist’s Talk: Sunday, July
15, 2017, 5.00 pm – 7.00pm

For further information please contact:
Hideko Saito at info@ogumag.com
OGU MAG
4-24-7 Higashiogu, Arakawa-ku, Tokyo 116-0012
www.ogumag.com

(8-minute walk from the North exit of Tabata Station on the JR Yamanote and Keihintohoku
lines)

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