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追悼 山﨑巖・小林順二 展 ~ 地域芸術をつないで ~

開催期間2018年9月29日(土)~2018年11月30日(金)
休館火曜日
時間9時30分~17時(入館は16時30分まで)
会場星と森の詩美術館
ホームページhttp://www.hoshi-uta-m.jp
住所新潟県十日町市稲葉1099-1
お問い合わせ先E-mail info@hoshi-uta-m.jp  Tel. 025-752-7202
小林順二 「祭り太鼓(太古)の音がする」1985 油彩
小林順二 「春耕の音」2010 油彩
山﨑巖 「(無題)」2001頃 紬地に手描き友禅
山﨑巖 「鉄線花」1981 紙本着色
「きものの街」として知られる十日町市で、ともに活躍した手描き友禅作家 山﨑巖(1938-2015)と意匠デザイナー 小林順二(1940-2016)。
1960年代前半、「マジョリカお召し」で織物産地として一躍好景気に沸いた十日町が、さらなる一手として先染め織物から後染め織物へと転換するという十日町織物に大変革が起こるまさにその時期に、山﨑は地元織物会社へ入社し、小林は意匠デザイナーとして研鑽に励みやがて独立しました。そして当時からそれぞれの生業の傍ら、山﨑は地域の同好の士と立ち上げた現代美術の会「朔風会」や公募展等で作品を発表、一方の小林は、当時十日町と深い交流のあった木版画家 星襄一に木版画を学ぶなど、その後半世紀にわたり互いの道で水彩や油彩等さまざまな分野をまたいで盛んな創作活動を展開しました。
そして、織物産業の衰退を憂慮しながらも、この地域に根差した芸術をより多くの市民の手に広げるべく立ち上げられた十日町市芸術協会では、山﨑は第3代、小林は第5代会長を務め、またそれぞれ十日町石彫シンポジウム実行委員長を務めるなど、「アートのある街づくり活動」をはじめ芸術作品を通しての地域の文化振興に尽力しました。
今展では、2人の創作活動を展覧し、その業績を偲ぶ会といたします。
中沢研展
2018/9/11~2018/11/24

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2018/9/22~2018/11/25
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