トップ > 郡司侑祐 個展「Orphan」
  

郡司侑祐 個展「Orphan」

開催期間2018年11月30日(金)~2018年12月24日(月)
休館月曜日、火曜日 ※12月24日(月・祝)は営業
時間14:00~20:00(日・祝は12:00~20:00)
会場gallery yolcha (ギャラリーヨルチャ)
ホームページhttp://yolcha.jimdo.com
住所大阪府大阪市北区豊崎1‐1‐14
お問い合わせ先E-mail gallery.yolcha@gmail.com  Tel. 090-3673-0337
郡司侑祐 個展
「Orphan」

2018.11.30(金)~12.24(月・祝)
月・火 定休 ※12.24(月・祝)は営業
水~土 14:00~20:00
日・祝 12:00~20:00
yolcha運賃制
(300円で乗車券を購入/同金額分ドリンクメニューに使用可)

ひとりで道に迷うことも
小さな家をつくることも
あいぼうを見つけることもできる
何も持たないこどもたち

郡司侑祐

---
東京で活動していた郡司侑祐さんは、地元の栃木に戻り自らの作品を展示する私設美術館を開設した。
いろんな葛藤があったのだと思う。その名も「ひとり美術館」だと言う。
自分の名前を冠することはしない。ひとり作品と向き合ってきた彼らしい名称である。
先日、大阪から東京を経てやきものの里として知られる栃木県益子町にあるその美術館を訪ねた。
一階はご実家が経営されている民芸品店。外階段を上がったその二階である。
靴を脱いで中へ入ると、いくつかに分かれた部屋がぜんぶ彼自身の作品で埋め尽くされていた。
とは言えむやみやたらと隙間を埋めているわけではなく、それぞれのスペースにちゃんとテーマがあり、見事な調和を持って全ての作品が繋がりひとつの宇宙を形成していたように見えた。
彼の私設美術館は決して趣味の部屋ではなかった。
今まで外へ出て発表する側だったアーティストが、自分の場を持ち自らの作品に囲まれながら今度は
人を迎える立場にある。このひとりの小さな革命に胸が熱くなった。
わたしは過去の郡司さんを知らないが、「ひとり美術館」こそが今までの彼の活動の答えであり未来であると納得し清々しい気分にさせられたのだった。
今回展示のために初めてヨルチャに足を運んでいただく郡司さんですが、益子でヨルチャの空間を想像しながら<Orphan:みなしご>というテーマを掲げて下さった。
“何も持たないのに何でもできるこどもたち”
それはまさに作家・郡司侑祐そのものだと思った。

gallery yolcha 車掌


[郡司侑祐/Yusuke Gunji]
1984年栃木県生まれ。2004年頃より絵を中心に制作、展示などの活動を始める。
2017年より栃木県益子町で自身の作品を展示する場所「ひとり美術館」を始める。
https://hitorimuseum.web.fc2.com/
やまざきじんこ「小さな小さな小さな陶器展 2018」
2018/12/17~2018/12/23

トップへ
柴田貴史 豊澤めぐみ イシイヨシト 展
2018/11/28~2018/12/15
ニックネーム  
<コメント投稿に関する注意事項>
※投稿は、お客様の自己の責任において行うものとし、当社は、当該サービスを利用したことにより生じた損害に関する一切について何らの責任も負わないものとします。
※下記に該当・類似する投稿が発見された場合、予告無く、本サイト上から削除する場合があります。
 ・公序良俗に反するもの
 ・個人的な売買・譲渡を持ちかける内容、宣伝行為と判断したもの
 ・アートジェーンの管理運営を妨げる等、当社が不適切と判断したもの
Copyright 2018 Artefactory Inc. Allrights reserved.