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「竹原義二展 素の建築」

開催期間2010年4月14日(水)~2010年6月19日(土)
休館日曜日・月曜日・祝日
時間11:00~18:00 (金曜のみ19:00まで)
会場ギャラリー・間
ホームページhttp://www.toto.co.jp/gallerma/ex100414/index.htm
住所東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
お問い合わせ先03-3402-1010

TOTOが運営する建築・デザイン専門の「ギャラリー・間(ま)」では、大阪を拠点に設計活動を行う建築家、竹原義二(たけはらよしじ)氏の展覧会を開催します。

すべては無に始まり有に還る。氏は自身の設計思想を「無有(むう)」という言葉に収斂させ、「何も無いところから場の脈絡を紡ぎ出し、たくさんの人の手の痕跡によってカタチを有し、生き続ける」という、建築のあり様を追求しています。そのために、図面を手で描くことで思考を深化させ、素材を吟味し、職人たちと新しい構法に挑み、彼らの最高の技術を引き出してきました。

また、竹原氏は日本の建築に伝統的に受け継がれてきた空間の成り立ちや作法を再解釈し、現代の建築空間に展開している数少ない建築家の一人です。木、石、土、コンクリート、スチールといったあらゆる素材を知悉し、それらを大胆な架構や緻密なディテールに活かして、内と外、室と室とが融合された巧みな空間を実現。30年以上にわたり、住宅を中心に150作を手掛けています。

日本建築の中にある「素」のままの構造美・素材美を、現代の職人の手仕事で実現する――。本展では、この竹原氏の建築に対する姿勢を「素(そ)の建築」と題して紹介します。会場には400本の無垢の柱梁による架構空間が出現し、竹原建築の世界を体感可能。多数の手描き原図や、 氏の建築をすべて撮り続けている絹巻豊氏の写真、さらにこれまでの作品を総覧する100分の1スケールの模型を展示します。

《土と陶の工房 美乃里》 (大阪府八尾市、1999年) (C)絹巻 豊 《101番目の家》 (大阪府豊中市、2002年) (C)絹巻 豊 《101番目の家》 (大阪府豊中市、2002年) (C)絹巻 豊
《101番目の家》 (大阪府豊中市、2002年) (C)絹巻 豊

《土と陶の工房 美乃里》 (大阪府八尾市、1999年) (C)絹巻 豊
《土と陶の工房 美乃里》 (大阪府八尾市、1999年) (C)絹巻 豊

《額田の家》 (愛知県額田郡、2004年) (C)絹巻 豊


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