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近代日本画にみる女性の美 ―鏑木清方と東西の美人画

開催期間2010年4月3日(土)~2010年5月16日(日)
休館月曜日 (但し、5月3日は開館。6日休館)
時間10:00~17:00 (最終入場は16:30まで)
会場岡崎市美術博物館
ホームページhttp://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/top.html
住所愛知県岡崎市高隆寺町字峠1番地 岡崎中央総合公園内
お問い合わせ先0564-28-5000

「美人画」とは、姿かたちや立居振舞いから、特有の優しさや秘めた強さといった内面性までも重視して女性をとらえた絵画のこと。特に近代では、新感覚による清新な色彩と洗練した構図、さらに現実味を加えた女性像が描かれました。

美人画の絶頂期は、明治・大正・昭和にかけての時代だと言われています。多くの日本画家が西洋の新思潮にも影響を受け、主題、モデル、構成、題名などに苦慮しながら、秀逸な作品を制作。「美人画」を無くてはならない重要な一ジャンルに築きあげました。その代表画家に上げられるのが、鏑木清方です。

本展では、美人画の収集で名高い福富太郎コレクションから、その核ともいえる近代美人画の巨匠・鈴木消方を第1部として取り上げます。第2部では「東の美人画」と銘打ち、東京を中心とする関東で活躍した画家たちの作品を展示。菊池容斎に始まり、渡辺省亭、富岡永洗、竹久夢二、伊東深水らの作品をご紹介します。そして「西の美人画」では上村松園、秦テルヲ、甲斐庄楠音、北野恒富、島成園らの作品が並び、総勢30人・総点数70点をご堪能いただけます。この機会に絶頂期の「美人画」をご鑑賞ください。

松本華羊 《伴天連お春》 大正5年頃
松本華羊 《伴天連お春》 大正5年頃

小早川清 《唐人お吉》 昭和5年頃
小早川清 《唐人お吉》 昭和5年頃


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