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セーヌの流れに沿って ―印象派と日本人画家たちの旅

開催期間2010年10月30日(土)~2010年12月23日(木)
休館月曜日 (祝日の場合は翌火曜日)
時間火曜~土曜10:00~20:00、日曜・祝日10:00~18:00 ※いずれも、最終入館は閉館の30分前まで
会場ブリヂストン美術館
ホームページhttp://www.bridgestone-museum.gr.jp/
住所東京都中央区京橋1- 10-1
お問い合わせ先03-5777-8600

セーヌ川は、パリを東西に流れる、芸術の都の象徴ともいえる存在です。川辺に広がる街中の美しい景色のみならず、その上流から下流にかけて広がる景観は、多くの画家たちに絵画の主題を与えてきました。

美しいセーヌの情景は、モネ、シスレー、ピサロら印象派の画家たちにとって、水の反映や都市の近代化といったさまざまな画題やイメージの源泉となっています。なかでもモネは、河口の町ル・アーヴルで育ち、ジヴェルニーで最期を迎えるまで、生涯を通じてセーヌを生活の場としていました。

本展では、セーヌ川沿いの地域を5つに分類し、19世紀半ばから20世紀にかけて描かれた印象派の作品群を、上流から下流へと順にご紹介します。『セーヌ上流とロワン河畔』『セーヌと都市風景—パリ』『印象派揺籃の地を巡って』『ジヴェルニーと芸術家村』『セーヌ河口とノルマンディー海岸』と、そのすべてがセーヌ川の恵みに彩られたものばかりです。
さらに今回、モネ、シスレー、ピサロなどに加え、日本人画家たちの滞仏作も出品。近代絵画の歴史を地理的に辿ると共に、セーヌ川が画家たちによっていかに表現されてきたかについても展観していただけます。それぞれの制作スポットの特性や、画家や時代によってさまざまに描き出される、セーヌの情景をお楽しみください。

アルフレッド・シスレー ≪サン=マメス六月の朝≫ 1884年 石橋財団ブリヂストン美術館
アルフレッド・シスレー ≪サン=マメス六月の朝≫ 1884年 石橋財団ブリヂストン美術館

ポール・シニャック ≪アニエール、洗濯船≫ 1882年 財団法人上原近代美術館
ポール・シニャック ≪アニエール、洗濯船≫ 1882年 財団法人上原近代美術館

クロード・モネ ≪セーヌ河の朝(ジヴェルニーのセーヌ河支流)≫ 1897年 ひろしま美術館
クロード・モネ ≪セーヌ河の朝(ジヴェルニーのセーヌ河支流)≫ 1897年 ひろしま美術館


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