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『宇野亜喜良のポスター展』 『映画美術監督 久保一雄の仕事』 『木村伊兵衛写真賞35周年記念展 第4期』

開催期間2011年1月22日(土)~2011年4月10日(日)
休館月曜日 (但し、祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土曜日・日曜日の場合は開館)
時間9:30~17:00 ※最終入館は16:30まで
会場川崎市市民ミュージアム
ホームページhttp://www.kawasaki-museum.jp/
住所神奈川県川崎市中原区等々力1-2
お問い合わせ先044-754-4500

川崎市市民ミュージアム アートギャラリー1・2・3では、三つの展覧会を開催します。

『宇野亜喜良のポスター展』では、卓越したイラストレーションによるポスターを発表してきたグラフィック・デザイナー、宇野亜喜良(1934-)の作品をご紹介。その幻想的な作風は、グラフィック・デザイン史上、他に類を見ない希有なものだといえるでしょう。

1960年代、宇野は寺山修司の演劇作品のポスターなどを手掛け一躍注目を集めることとなりました。そのポスターは「ポスター=広告」という前提だけではあまりに言葉足らずであるということを私たちに教えてくれます。 人間の陰の世界を平然と描いてみせる、グロテスクかつエロティックな作風――。それは、時代を超えて共感を呼んできました。今回は市民ミュージアムが所蔵する60年代・70年代のポスターに近作を加え、本の仕事なども含む関連資料もあわせて約50点を展覧します。

一方、久保一雄(1901-1974)は、黒澤明、山中貞雄といった映画監督のもとで、美術監督として多くの名作の製作に携わりました。また、独立展に出品した画家としての一面も持ち、「池袋モンパルナス」と称される池袋近隣に集まった芸術家たちの一人として注目されています。本展では、「映画製作のために描かれたスケッチ」と「美術作品としての絵画」といった、創造して描くという行為で結ばれた二つの久保一雄の世界をご紹介します。

そして当館が1年間かけて全受賞作を展示してきた“写真界の芥川賞”といわれる「木村伊兵衛写真賞」の展覧会も、いよいよ最終回となりました。今回は、1997年度から2003年度までの受賞作を出品。趣向のちがう三展を、ぜひ心ゆくまでお楽しみください。

宇野亜喜良 ≪シャンソン≫ 1968年 シルクスクリーン、 B全
宇野亜喜良 ≪シャンソン≫ 1968年 シルクスクリーン、 B全

久保一雄 ≪人情紙風船≫ (山中貞夫監督) 1937年 デッサン
久保一雄 ≪人情紙風船≫ (山中貞夫監督) 1937年 デッサン

≪HIROMIX≫ 第26回(2000年度)受賞
≪HIROMIX≫ 第26回(2000年度)受賞


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